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2020년 04월 22일
| 제품 이름 | 인플릭시맙 BS 드립 정주용 100mg 'NK' |
|---|---|
| 일반 이름 | 인플릭시맙(유전자 재조합)[인플릭시맙 후속 1] |
| 효능·효과 | 기존 치료로 효과가 부족한 다음 질병 関節リウマチ（関節の構造的損傷の防止を含む） 베체트병에 의한 난치성 망막 포도막염 尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症 次のいずれかの状態を示すクローン病の治療及び維持療法（既存治療で効果不十分な場合に限る） 中等度から重度の活動期にある患者 外瘻を有する患者 中等症から重症の潰瘍性大腸炎の治療（既存治療で効果不十分な場合に限る） |
| 용법·용량 | <류마티스 관절염 通常、インフリキシマブ（遺伝子組換え）［インフリキシマブ後続１］として、体重１kg当たり３mgを１回の카지노 룰렛 게임量とし点滴静注する。初回카지노 룰렛 게임後、２週、６週に카지노 룰렛 게임し、以後８週間の間隔で카지노 룰렛 게임を行うこと。 なお、６週の카지노 룰렛 게임以後、効果不十分又は効果が減弱した場合には、카지노 룰렛 게임量の増量や카지노 룰렛 게임間隔の短縮が可能である。これらの카지노 룰렛 게임量の増量や카지노 룰렛 게임間隔の短縮は段階的に行う。１回の体重１kg当たりの카지노 룰렛 게임量の上限は、８週間の間隔であれば10mg、카지노 룰렛 게임間隔を短縮した場合であれば６mgとする。また、最短の카지노 룰렛 게임間隔は４週間とする。本剤は、メトトレキサート製剤による治療に併用して用いること。 베체트병에 의한 난치성 망막 포도막염 일반적으로 인플릭시맙(유전자 재조합)으로서 체중 1kg당 5mg을 1회 투여량으로 하여 점적정주한다. 할 일. ＜乾癬＞ 通常、インフリキシマブ（遺伝子組換え）［インフリキシマブ後続１］として、体重１kg当たり５mgを１回の카지노 룰렛 게임量とし点滴静注する。初回카지노 룰렛 게임後、２週、６週に카지노 룰렛 게임し、以後８週間の間隔で카지노 룰렛 게임を行うこと。 なお、６週の카지노 룰렛 게임以後、効果不十分又は効果が減弱した場合には、카지노 룰렛 게임量の増量や카지노 룰렛 게임間隔の短縮が可能である。これらの카지노 룰렛 게임量の増量や카지노 룰렛 게임間隔の短縮は患者の状態に応じて段階的に行う。１回の体重１kg当たりの카지노 룰렛 게임量の上限は、８週間の間隔であれば10mg、카지노 룰렛 게임間隔を短縮した場合であれば６mgとする。また、最短の카지노 룰렛 게임間隔は４週間とする。 ＜クローン病＞ 通常、インフリキシマブ（遺伝子組換え）［インフリキシマブ後続１］として、体重１kg当たり５mgを１回の카지노 룰렛 게임量とし点滴静注する。初回카지노 룰렛 게임後、２週、６週に카지노 룰렛 게임し、以後８週間の間隔で카지노 룰렛 게임を行うこと。 なお、６週の카지노 룰렛 게임以後、効果が減弱した場合には、카지노 룰렛 게임量の増量又は카지노 룰렛 게임間隔の短縮が可能である。카지노 룰렛 게임量を増量する場合は、体重１kg当たり10mgを１回の카지노 룰렛 게임量とすることができる。카지노 룰렛 게임間隔を短縮する場合は、体重１kg当たり５mgを１回の카지노 룰렛 게임量とし、最短４週間の間隔で카지노 룰렛 게임することができる。 ＜潰瘍性大腸炎＞ 通常、インフリキシマブ（遺伝子組換え）［インフリキシマブ後続１］として、体重１kg当たり５mgを１回の카지노 룰렛 게임量とし点滴静注する。初回카지노 룰렛 게임後、２週、６週に카지노 룰렛 게임し、以後８週間の間隔で카지노 룰렛 게임を行うこと。 |
